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【 今さら聞けない 】 Z世代とは?ミレニアル世代との違いと5つの特徴を解説!

最近耳にするようになったZ世代という言葉。
今後世界で最も影響力のある購買層になろうとしているZ世代の特徴や消費行動を知ることがマーケターには求められています。

今回の記事では
TikTokの公認MCNとしてZ世代・若者向けの広告を制作してきた実績のあるNateeの編集部が
「そもそもZ世代って何?ミレニアル世代との違いは?」
「Z世代の人にはどんな特徴があるの?」
このような疑問に答えていきます! 


1.そもそもZ世代って何?ミレニアル世代との違いは?

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-Z世代って何?

Z世代とは、1990年代の後半から2000年生まれの人たち。
また、1960年~1974年生まれの人をX世代、1975年~1990年代前半生まれの人をY世代(ミレニアル世代)と名付けられています。

Z世代は米国の人口の約4分の1を占めるほど大きな大きな人口グループであり、今後は世界で最も影響力のある購買層になろうとしています!

今までの世代とは全く異なる価値観を持っているZ世代の特徴をしっかりと理解することがビジネス成功の鍵を握るのです!


-ミレニアル世代との違いは?

(1)ITとの付き合い方

ミレニアル世代は史上初のデジタルネイティブ世代とも言われていて、インターネットや様々な電子機器が台頭しつつある時代に育った人たちで、インターネットに慣れ親しんでいるデジタル世代の先駆けです。
一方、Z世代は生まれた時には既にテクノロジーが完成していて、高速インターネット・電子機器が当たり前のように存在していました。幼い時からデジタルの恩恵を教授しているZ世代はまさにデジタルネイティブ世代の最先端を生きているのです!

(2)価値観の違い

ミレニアル世代は全体的に「楽観的で理想を追い求める人」が多く、将来よりも現在を重視する・自分自身を大切にする傾向があります。

一方、Z世代はミレニアル世代よりも「現実的な人」が多く、「将来的に”自分たち”が良い生活を送ることができる」ことを重視する傾向があります。

(3)消費行動の違い

ミレニアル世代は現在を大切にする傾向があるので、「今の自分が、求めているもの・今の自分が幸せと感じるものを得るためにはお金を使うことをいとわない」という人が多いです。

一方、Z世代は「将来的に良い生活を送ること」を重視するので、貯蓄したり節約したりする人が多いです。商品やサービスに関してはコストパフォーマンスを重視する傾向があります。


2.Z世代の人にはどんな特徴があるの?

さて、Z世代とミレニアル世代の違いも理解したところでZ世代の人の特徴をさらに詳しくみていきましょう!

Z世代修正


特徴1:日常においてSNSとモバイルデバイスの比重が高い

幼い時からSNSやデジタルデバイスがあるのが当たり前の世界で育ってきたZ世代の生活の中では、これらの比重がとても高いです。

実際にCriteoが最近発表したZ世代についての調査レポートでは、Z世代の50%以上がInstagram,SnapchatなどのSNSを1日に複数回利用していることがわかっています。

また、情報収集をする際も主にモバイルデバイスを利用していて、Z世代の32%はインターネット上で取引する際もモバイルデバイスを使用すると答えたそうです。

Z世代とSNSやモバイルデバイスはとても密接な関係にあるということですね!

特徴2:ブランドよりも「自分らしさ」を重視

Z世代の約50%が「周りと同じように見られたくない」と答えました。
彼らにとって大切なことは、社会的に認められたブランドではなく、自分自身のお気に入りなのです!
アンケートの調査によると、Z世代の95%が”多様性に寛容”であったり、他のアンケートでは88%が”人に合わせるより自分に合う場所を探す”と回答しました。
Z世代の人は「多様性と個性を重んじる価値観」を持っているのです!

特徴3:人とのつながりを重視

SNSが深く生活に浸透しているZ世代は、人とのつながりを重視する傾向があります。
SNS上では学校の友達や共通の趣味を持った人のコミュニティに参加しています。
人とつながっている感覚が好きであったり、感動の瞬間を人と共有したいという思いを持っている人が多いのもZ世代の特徴です!

ただしZ世代のほとんどは”知っている人にだけプライベートを知ってもらいたい”と考えてい流ということを理解しておきましょう!

小さな頃からSNSの炎上を見たり聞いたりしているZ世代にとって、突然自分に牙を剥く可能性がある不特定多数の人々に発信するのではなく、自分を理解してくれる人と喜怒哀楽をシェアしたいと考えているのです!

特徴4:様々なこと体験をしてみたい

多様性と個性を重んじる価値観を持っているZ世代は、自分自身でも様々なことを体験して人間性を高めていきたいと考えています。

また消費者庁の調査によると、80代までの世代のうち、「スポーツ観戦、コンサート鑑賞、映画などの体験にお金をかけている」と回答した割合は、15~19歳が最も多く34.6%でした。

多くの情報がデジタルで簡単に手に入るので、デジタル化されていない体験やコト消費に価値を感じていることが分かりますね!

ですが、Z世代には様々な体験を好きなようにできるほどお金の余裕がありません。
このような事情から、安く始められてやめたい時に辞めることができるサブスクリプションサービスなどが選ばれやすくなっています!

特徴5:世間体を気にしながらも個性は大切に

TikTok Adsが発表した「Z世代白書」によると、Z世代は「周りの人間が自分のことをどう思っているのか気になる」と回答した人が73,4%いながら、「人とは違った個性が大切だ」と回答する人も74,9%いるのです!

Z世代の人は、この二律背面するものに白黒をつけるのではなく、そのまま同居させています。

この「世間体を気にしながらも個性を大切にする」と言うのもZ世代の大きな特徴の1つですね!



最後に

Z世代は今後世界で最も影響力のある購買層になります。そのZ世代の特徴や消費行動を理解した上でマーケティング戦略を考えることが、これからマーケターにとってものすごく重要になってくるのではないでしょうか。

本日も最後まで見てくださりありがとうございました!

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