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【 置いていかれるな! 】 令和時代を担うZ世代が求めるSNSとは?


こんにちは!Natee編集部です!!

今回の記事では
TikTokの公認MCNとしてZ世代・若者向けの広告を制作してきた実績のあるNateeの編集部が令和時代を担うZ世代が求めるSNSについて、イラストを利用してどこよりもわかりやすく解説していきます!
5分程度でサクッと読める記事になっていますので、ぜひ最後までお付き合いください!

Z世代ってどんな特徴を持っているの?

Z世代とは、1990年代の後半から2000年生まれの人たちのことで
米国の人口の約4分の1を占めるほど大きな大きな人口グループであり、今後は世界で最も影響力のある購買層になろうとしています!

Z世代の人たちには今までの世代とは違う5つの特徴があります!

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最も影響力のある購買層になろうとしているZ世代の特徴を理解することはとても重要です。
まだZ世代の特徴を理解できていない方はこちらをご覧ください!
5分もかからずにサクッと「Z世代の特徴」について学べる記事になっています。


Z世代のSNSとの付き合い方

さて、Z世代の特徴も理解したので次はSNSとの付き合い方をみていきましょう。

-Z世代の9割が1日に複数回オンラインで活動している

幼い頃からSNSが普及していて、自身のコンテンツにフォロワーや「いいね!」の数などが表示されない世界を体験したことのないZ世代は1日にどれくらいの時間をオンラインで過ごしているのでしょうか?

Pew Research Centerが行った最近の調査によると、Z世代の45%が「ほぼ常にオンラインの状態である」と回答しており、この値は3年前の調査結果の約2倍だそうです。

さらに2018年の調査ではZ世代の44%が「1日に数回、オンラインにアクセスする」と答えており、これを「ほぼ常にオンラインの状態である」と答えた人と足すと、Z世代の10人に9人は「1日に複数回オンラインで活動している」ことになります!

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Z世代は、暇さえあればSNSをチェックする傾向があります。
(筆者も暇があればSNSを見る癖がついてしまっています。笑)

-Z世代の半数はSNS上で友達を作ったことがある


Z世代は人とのつながりを重視したり、多様性と個性を重んじる価値観を持っているので好奇心がとても旺盛で興味の幅が広いです。

そしていろいろなことを体験してみたいと思う傾向が強いため、マルチタスクを基本とし、1つのことを突き詰めるのではなく「そこそこで止める」=「かじる」というSNSの使い方をしています。

Z世代はインターネットやSNSに流れている情報だけでなく、「人とのつながり」もかじります。

TikTok Adsの「Z世代白書(2020.6)」によると、Z世代の49,3%は「SNS上でも友人を作ったことがある」と答え、35,9%は「SNS上でしか話していない友人がいる」と答え他ことがわかります。

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Z世代は「人とのつながりもかじっていい」「face to faceが全てじゃない」という価値観を持っているのです。


令和時代を作るZ世代が求めるSNSとは?

今までの世代とは全く異なる形でSNSと付き合っているZ世代。
そんな彼らが好んで使うSNSは一体何なのでしょうか?


-Z世代のFacebook離れ

Business Insiderの調査によると、Z世代の30%の人が以前は使っていたが今は使っていないSNSとして「Facebook」をあげたことがわかりました。

Facebookもまだまだ健在ではあるものの、InstagramやTikTokなどの勢いのある新しいSNSの方が、Z世代には効果的にアピールできるでしょう。


-Z世代にはテキストではなくビジュアルコンテンツが求められる

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ではなぜ、Z世代にはInstagram,YouTube,TikTokなどが人気なのでしょうか?
答えは単純です。
Z世代はテキストベースのプラットフォームよりもビジュアルコンテンツがメインのプラットフォームを求めているからです!

Z世代は「意識的に読む」必要があるテキストベースよりも、
「直感で目に入る」写真や動画を好みます

またZ世代は、プライバシーに敏感なので知らない人にシェアするのではなく、身の回りの人やフォロワーとのみ情報を共有したいと考える傾向があります。
ですので、シェア機能があるFacebookよりも「24時間で消える投稿を自分の親しい友達飲みに公開できる」Instagramなどを好んで使うのです!

SNS炎上のニュースをよく目にしてきたZ世代は、インターネットの拡散力の恐怖も知っています。たった1つの投稿が人生を大きく左右してしまうかもしれない。そんな思いを持ちつつも、周りと共有したいという気持ちはあります。

Z世代は「気軽に楽しめるSNS」を求めているのです!


特に人気なSNS「TIkTok」

そんなZ世代に人気なSNSの中でもものすごい勢いで伸びているのがTikTokです。
ではなぜTikTokはここまで人気になったのでしょうか?

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参照元:TikTok Continues Its Climb With 75 Million New Users in December, Up 275% From 2017

-TikTokがZ世代にウケる理由

(1)「縦型画面」を前提としてUI設計

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TikTokではスマートフォンに最適化された「縦型画面」が基本であるため、スマホネイティブであるZ世代にはとても馴染みやすいです。

スマホを縦向きのみで使用するユーザーが32.6%いることもあり、完全視聴率も横型動画の約9倍にもなったそうです!

参照元:縦型動画のメリットとは?タテに向いている動画の種類と事例


(2)受動的な情報収集が可能

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TikTokは「おすすめ」がフィードの基本なので、ユーザーは検索する手間がありません
検索からレコメンドへと変遷のなかにあったZ世代には相性が抜群です。

(3)ユーザーに馴染む広告の設計

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TikTokはユーザーの動画視聴を可能な限り邪魔しない広告設計がなされています。
スワイプすると広告が流れてくるので、他ユーザーの動画と広告が紛れて見えます。
ですので、ユーザーは無意識のうちに広告を視聴するのです!

またインフルエンサーを起用した広告もTikTokでみられる特徴です。


Z世代に向けた広告クリエイティブとは?

ここまで読んでいただいた方は、Z世代の特徴・Z世代が求めているSNSを理解してくださったと思います。
最後にそんなZ世代に向けた広告クリエイティブで意識しておくべきことをお伝えします!

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-Z世代はインフルエンサーを信頼する

Z世代は、これまでのZ世代と異なり、有名な芸能人が務める広告よりも、オンラインで「リアルな」つながりがあるインフルエンサーにより深く共感します。

Z世代は、新しくてワクワクすることを発信するインフルエンサーに対して興味を寄せる傾向があります。


-Z世代は楽しめる広告を好む

Z世代は興味のない動画広告は、すぐに飛ばしてしまいます。

ただ見るだけの広告ではなく、ユーザーが参加できたりする楽しめる「仕掛け」を用意するのが重要です!

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ミクシィが運営するスマホアプリ「モンスターストライク」はユーザーの感情を意識したクリエイティブを作成することで他社広告の100倍近いエンゲージメント数を記録しました。

参照元:エンゲージメント率100倍!?モンスト×D2C Rに学ぶ「TikTokで勝つ」広告クリエイティブ

動画広告の中や、広告に接触した後にどんな「仕掛け」を用意すればユーザーを引きつけることができるのかを考える必要があります。


最後に

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました!

これまでの世代とは全く異なる特徴や価値観を持つZ世代について解説させていただきました。

これから最も影響力のある購買層になるZ世代についての理解を深めることが、マーケターに求められているのではないでしょうか?


「若者×データ」を強みとした総合マーケティングカンパニーNateeの公式noteです。 次世代を担う「若者」へのプロモーション戦略、SNSマーケティングやインフルエンサーマーケティングの最新ナレッジをお届けします!
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