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【あなたはどっち?】インフルエンサーマーケティング|インハウスと代理店を比較してみた。


こんにちは!Natee編集部です。

今流行中のインフルエンサーマーケティング。
特徴やメリットは理解できたけど、自社で直接行うのと・代理店に依頼するのってどっちがいいんだろう。

今回は、「若者」×「データ」を追求するマーケティングカンパニーとしてZ世代・若者向けの広告を制作してきた実績のあるNateeの編集部がインフルエンサーマーケティングを行う際に自社で直接行う場合と、代理店に依頼する場合のメリットデメリットを紹介していきます!

実際にインフルエンサーマーケティングを自社で行うことが決定した場合、自社が取ることが出来る施策は、自社で直接インフルエンサーマーケティングを行うか代理店に依頼するかの2通りです。

5分程度でサクッと読めるので是非読んでみてください。


本記事を公開しているNateeでは「10~20代に人気のインフルエンサーネットワーク」「独自のデータアナリティクスツール」を活用して、次世代を担う「若者」に特化したマーケティングを提供しています。


インハウス(自社)で行う場合

インフル-代理店1

自社でインフルエンサーマーケティングを行う場合のメリットとデメリットはいったい何なのでしょうか?代表的なメリットとデメリットを3つ紹介します!

- メリット

まずはメリットです。

(1)スピード感があり一貫したプロモーションが出来る

1つ目の大きなメリットは自社で一貫した、スピード感があるマーケティングが行えるということです。自社自体の魅力や自社の商品について一番よく知っているのは、社内の人間です。そのため代理店に依頼する場合に比べて、自社で完結させた方がインフルエンサーに細かいニュアンスまで依頼をしやすいでしょう。また、代理店を通すことで本来の伝えたいイメージから離れ、マーケティングやプロモーションの効果が半減してしまうことがあります。しかし、自社で直接行う場合そのようなことはありません。
また、インハウスで行うことで非常にスピード感がある施策が出来ます。代理店に依頼する場合、施策を実行するまでに代理店を経由します。この工程を無くし直接行うことでスピード感を持ってマーケティングを行うことが出来るのです。

(2)長期的にインフルエンサーと関係を築きやすい

2つ目のメリットは長期的にインフルエンサーとの関係を持ちやすいことです。近年インフルエンサーマーケティングが世間に認識され、多くのインフルエンサーマーケティングが行われているのと同時に、飽きられ始めているということも事実です。
実際、広告に嫌悪感を抱く人の割合は年々増加し始めています。インフルエンサーマーケティングをより効果的にするためには、あからさまな広告感を無くす必要があるのです。そのため、インフルエンサーには自社の商品や理念を好きでいてもらう必要があります。短期的な契約という形では無く、企業と長期的な関係を持ちブランドを自発的にPRしてもらう形が理想形でしょう。

(3)社内の人材育成ができる

3つ目のメリットは社内のインフルエンサーマーケティングに対し知識を持つマーケティング担当を育成出来ることです。代理店に依頼する場合、効果を出しやすいですが社内にノウハウが残らず自社内で人材育成を行うことは出来ません。
最初は効果が出ないかもしれませんが、長期的に見て自社内での人材育成は大きなメリットでしょう。

- デメリット

次にデメリットです。

(1)手間がかかる

1つ目はインハウスでの運用は非常に手間がかかることです。インフルエンサーの選定から、契約。企画を考え分析をするなど、多くの作業が必要です。インフルエンサーマーケティングは従来のインターネット広告とは異なるということを認識して取り組む必要があります。

(2)トレンドのキャッチアップが難しい

2つ目は常にトレンドをキャッチアップしなければいけないことです。インフルエンサーマーケティングは比較的新しいマーケティング手法で非常に移り変わりが激しいです。新しいトレンドが出てきたり、新しいインフルエンサーが台頭してきたりするため、常に集中して情報を集め続けなくてはいけません。これを自社内で行おうとすると非常に多くの時間をインフルエンサーマーケティングに費やさなくてはいけません。

(3)社内のリソースを割く必要がある

3つ目は、インフルエンサーマーケティングを行うには多くのリソースが必要であるということです。マーケティング部門の片手間ではインフルエンサーマーケティングで効果を出すことは難しいでしょう。マーケティングの最先端アメリカのインフルエンサーマーケティングを行う多くの会社は、インフルエンサーマーケティングのみを行う部署を設けています。インフルエンサーマーケティングを成功させるには、自社に合う完璧なインフルエンサーを見つけ連絡を取り、契約交渉を行い、キャンペーンの企画をします。そしてすべてのキャンペーンの結果を管理し分析するのです。非常に多くのステップがあり片手間で行うことは不可能といっても良いでしょう。


代理店を用いる場合

代理店を使うメリットとデメリットは何なのでしょうか?
3つ紹介します!

インフル-代理店2

- メリット

まずはメリットです。

(1)最新情報をキャッチアップできる

メリットの1つ目として、最新情報を常に取り入れながら運用が行えるということです。代理店は常に最新トレンドやノウハウを常に追っています。そのため、常に最新のマーケティング手法を使い自社のPRが出来るのです。

(2)少ない社内リソースをで運用が行える

2つ目は社内のリソースを多く使わずに行えるということです。インフルエンサーマーケティングは非常に手間がかかりますが、代理店に依頼をすることで手間がかかる部分は代理店に任せ、重要な部分だけ自社でディレクション出来ます。
代理店に任せすぎは禁物ですが、効率的にマーケティングを行えるようになることは間違いないでしょう。

(3)他の企業の成功例から運用が行える

3つ目はインフルエンサーマーケティング代理店は今までいろいろな企業でPR施策を行ってきたため、自社内に成功例を多く持っています。そのため、どのように施策を行えば成果を効率よくあげられるかを知っているのです。
インフルエンサーマーケティングを初めて実施する企業にとっては、どのような施策を行ってどのような成果があがるか予測することは非常に難しいことも事実です。そのため、多くの成功例やノウハウが蓄積しているマーケティング代理店に依頼することは手助けとなるでしょう。


- デメリット

次にデメリットです。

(1)初期費用が必要となる

1つ目のデメリットは初期費用が必要なことです。インフルエンサーマーケティングの予算が少ない企業にとっては、代理店依頼の際の費用はデメリットです。代理店に依頼する際はある程度の費用が必要となります。
その点、自社で行う場合はまとまった初期費用はかかりません。しかし、人件費や調査費などの費用がかかるため結果をとして代理店に依頼する方が安い場合も多いです。

(2)社内にノウハウが溜まりずらい

2つ目のデメリットは社内にノウハウが溜まらないことです。先ほども述べたようにインフルエンサーマーケティングは従来のマーケティングとは異なり新しいマーケティング手法です。
そのため人材の育成には非常に時間がかかりますが、代理店に依頼を行うことでいつまでも自社内に人材は育ちません。代理店に依頼をしつつ、自社でも人材育成を行うなど将来的に自社内で出来るような長期的ビジョンを持つことも必要でしょう。

(3)認識のずれが生じる可能性がある

3つ目は代理店との認識のずれが生じやすいことです。これは、企業と代理店のコミュニケーション不足から生じることが主な原因です。
代理店との間に認識のずれがあると、適切なインフルエンサ―マーケティングが行えません。企業側は代理店に任せすぎにならず、頭の中にある構想やプランを伝えつづけることが重要です。


本記事を公開しているNateeでは「10~20代に人気のインフルエンサーネットワーク」「独自のデータアナリティクスツール」を活用して、次世代を担う「若者」に特化したマーケティングを提供しています。


まとめ

インフルエンサーマーケティングはこれまでのマーケティングとは違ったマーケティング手法です。インハウスで行うことが出来るのに越したことはないですが、いきなり大きな成果をあげるのは現実的ではありません。
自社がインフルエンサーマーケティングを行ったことがない場合、まず代理店に依頼し短期的な成果をあげながら、社内で人材育成を行い長期的に見てインハウスで行うことが現実的ではないでしょうか。

参考文献
https://mediakix.com/blog/influencer-marketing-in-house-pros-and-cons/
https://www.curemedia.com/things-to-consider-when-you-do-influencer-marketing-in-house/
https://service.plan-b.co.jp/blog/ad/17286/
https://digiday.jp/brands/marketingbrands-bringing-influencer-marketing-house/




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「若者×データ」で次世代を担う「若者」へのプロモーション戦略を提供する総合マーケティングカンパニーNateeです。 https://natee.jp/
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